♣️ Advance Level – Box Management(ボックスマネジメント)

このスキルは、
自分がブラックジャックをやってきた中で、
いかにすれば勝てるか試行錯誤し、テーブルを観察し、
自分なりに到達した方法です。

なので、このBox Managementという言葉自体も、
一般的に言われているBlackJackのスキルの中では、
どこにも触れられてないと思います。
ネットで検索しても、出てこないかと思います。

このスキル(スキルと言えるかどうか微妙ですが… ) の目的は、

[ Bust Rate(バーストする確率) ]

で、紹介していますが、

いかにディーラーに、Bust(バースト)しやすいカードを
プレイするボックスの数をコントロールすることで、
最初に持たせるかというのが目的です。

これをやるには、カードの出方をかなり注意深く観察しながら
プレーする必要があります。

(注意)このやり方は、ディーラーが、
最初に一枚しかカードを持たないヨーロピアン式のカジノに限ります。
なので、ラスベガスのように、
最初からディーラーもカードを
2枚持つアメリカン式のPeakスタイルのブラックジャックでは
絶対に試さないでください

やり方としては、配られるカードの何枚目に、
Bust Rateの高いカード:4,5,6(弱いカード)がきてるか、
その時のプレイしているボックスの数はいくつか、
2から3回連続で、同じ枚数目に弱いカードがきているかを
常にプレイしながら、考える必要があります。

簡単に言っても、
なかなか理解出来かねると思いますので、
例で説明しますと、

仮に、2ボックスでプレイしていた場合、
配られたカードを1枚目から順番からいくと、

1枚目:10
2枚目: 7
3枚目:10
4枚目: 9
5枚目: 6
だとします。( 絵札はすべて10で記載します )

2ボックスでプレイしているので、

最初のボックスのカードは、
1枚目と4枚目の 10−9と組み合わせで、19

2番目のボックスのカードは、
2枚目と5枚目のカードの7−6の組み合わせで、13

ディーラーの最初のカードは、3枚目に配られた10となります。

※ これは、MBSでは、ディーラーがカードを配る時の順番で、
まずは、すべてのプレイヤーに1枚のカードを順番に配り、
その後、ディーラー自身に1枚配り、
そして、プレイヤーに2枚目のカードを配るという方式を取っている為です。

さて、ここで気づくのは、
2番目のボックスの2枚目のカード(5枚目に配られたカード)が
6という弱いカードになっています。
しかも、ディーラーのカードは、10です…

そのままゲームを進行していき、
仮にディーラーがもう1枚10を引いて、
20となり、どちらのハンドも負けたとします。

1ゲーム目は、両プレイヤーの負けです。

次に、2ゲーム目。
そのまま2ボックスでプレイし、配られたカードが、
仮に以下だとします。
1枚目: 7
2枚目: 8
3枚目: 9
4枚目:10
5枚目: 5

ここでのカードは、
最初のボックス:7 – 10で、17
2番目のボックス:8 – 5で、13
ディーラーの最初のカードは、3枚目に配られた9です。

仮に、ここでもディーラーは、10を引いて、19で、
両プレイヤーは負けたとします。

この時点で、なんとなく2ボックスでプレイするのは、
流れが悪いとい感じてきます。。。
でも、じゃ、いくつのボックス数でプレイすればいいんだ?
となるかと思います。

こういう場合は、自分はもう一度だけ2ボックスでプレイします。
というのも、ほんとに5枚目に 弱いカードが再度、
配られるか確認したいからです。

そして、仮に3回目のゲームでも、
5番目に配られたカードが弱いカードだとして、
なおかつ、また両プレイヤーとも負けたとします。

すると、次のゲームでは、

自分は何ボックスでプレイすると思いますか?

そうです。4ボックスです。
4ボックスでプレイすることで、
5番目に配られるカードがディーラーの1枚目のカードになります。

これが、自分が実施しているBox Managementの基本的な部分になります。

ただ、時には、弱いカードがたくさん出てきていて、
何ボックスでやっていいか分からないということもあります。

そこで、自分が常にやっているのが、
出てきたカードを、頭の中で違うボックスの数で
プレイしていたらどうなっただろうということをやっています。

先ほどの例でいきますと、
2ボックスでテーブルではプレイしていますが、
自分の頭の中では、1ボックスだったらどうなっていたか、
4ボックスだったらどうなっていたかか考えて、
4ボックスだったら、勝ってたなー
とか、
1ボックスだったら、勝ってたなー
というのをある程度考えて、
次のゲームで、いくつのボックスでプレイすべきかの参考にしています。

正直、これに関しては、
ここまでしてもしなくても結果は変わらないのではないか?

シャッフルマシーン相手なので、
カード自体は機械の中でシャッフルしているし、
そんなことやっても、無駄なだけではないかと何度も思いましたが、
実際に、これをやり始めてから、
少し勝率がよくなってきているので、
今のところは、そのまま継続しています。

もし、このサイトをみて、実際にやってみようと思う人がいたら、
まずは自分でプレイせずに、他の人がプレイしているテーブルで、
配られるカードを頭の中で追いかけて、実際にやってみてください。

おそらく、自分がここで言っているこのBox Management悪くない?

って思って頂けるかと思います。

まぁ、もし、これ意味ねーって思われたら、ごめんなさい😞

参考までに、自分は、
このプレイするボックスの数を変更するタイミングは、
通常、3回連続で負けた場合にやっています。

仮に、
一ゲーム目は、すべて負けて、
二ゲーム目も、すべて負けて、
三ゲーム目は、勝った場合は、
そのまま同じボックスの数でプレイしています。