♣️ Bankroll (バンクロール : 所持金)について

ここでは、ブラックジャックをプレイするのに、
必要な Bankroll (所持金)について、触れたいと思います。

いくら所持金を持って、
ブラックジャックをプレイするのがいいのかというのは、所持金がプレイヤーが持っている一つの武器となり、かなり重要な要素となります。

ブラックジャックというゲームは、
絶対に常に勝ち続けることは不可能ですし、
逆に、負けがしばらく続くこともあります。
この負けが続いている時に、
所持金が底をついてしまっては、
その後の負けを取り戻すチャンスを見逃してしまいます。

なので、ある程度負けが続いても、
それに十分に耐えながら、
その後のプレイに備えれる所持金を持つことは、
ブラックジャックでは、重要となります。


では、具体的にいくら持参するのが理想かと言いますと、

1度に掛けれる金額(予算)は、人により異なってきますので、
基本となる1ゲーム毎のベット額を1単位として、単位で説明しますと、

①< プロ、または本気で稼ぎたい場合 >

プロとして、またはブラックジャックを本気でプレイするのであれば、
おそらく、基本ベット額の100単位は準備が必要になると思います。
こうすることで、ベットアップ時も、十分な予算が確保出来ます。

つまり、
$10 を毎回かけるのであれば、$1,000
$25であれば、$2,500
$50であれば、$5,000
ということになります。

現在は、自分もカジノに行くときは、
S$5,000を所持金として持っていきます。
特に、自分の場合は、自分一人で、S$50 tableでプレイすることが多いので、
4や5ボックスでプレイすることもあれば、ベット額を増やすこともあります。
そうすると、必然的に、100単位は必要となります。

②< 勝ちたいけど、100単位は多すぎる場合 >

とは言っても、100単位分の金額は、さすがに多すぎる方もいると思います。
その場合は、少なくとも、基本ベット額の40単位の所持金が理想だと思います。

$10 を毎回かけるのであれば、$400
$25であれば、$1,000
$50であれば、$2,000
ということになります。

40単位あれば、負けが続いている時も、
それなりに耐えることができますし、
ある程度、ブラックジャックで勝負できる金額だと思います。

自分もプレイする時は、
最初は、いつも40単位分をチップに交換して、プレイしています。


③< まずはブラックジャックをやってみたい場合 >

最後に、もちろん勝ちたいけど、
まずはブラックジャックがどんな感じか楽しみたいという方には、
基本ベット額の20単位分の所持金をお勧めします。

$10 を毎回かけるのであれば、$200
$25であれば、$500
$50であれば、$1,000
ということになります。

この所持金であれば、
ブラックジャックのプレイをそれなりに楽しめるかと思います。
大きくベットアップや複数のボックスでプレイしたり出来ないのと、最初から悪い展開の場合、
すぐに無くなってしまうriskはありますが、
少なくとも、ブラックジャックを楽しむことは出来ると思います。


これ以下の所持金となると、
正直、ブラックジャックで勝負となると、
ちょっと難しいかもしれません。

時々、$50tableで、$300 – $500をcash-inして、
プレイする人を見かけますが、
最初から流れがよくなかったり、
Double-DownやSplit などがすべて負けたりして、短時間で、所持金がなくなっています。

なので、ある程度の所持金は必要だと思います。
連続8回負けるなんてことも、確率上は低いですが、実際に起こりえますし、
4回連続負けて、1回勝って、また4回連続で負けるなんてことも、
実際にブラックジャックをプレイしたことがある方なら分かると思いますが、
たまに発生します。(勿論、逆の時もありますが😄)

このような状況になっても、ある程度の所持金があれば、
下振れした時に、耐えることができますし、
持っているチップが減っていくことでの精神的な影響を抑えることもできます。

 

♣️ なぜ Blackjackなのか?House edge (ハウスエッジ)との関係性

House edge (ハウスエッジ) ※とは、
控除率とよく説明がなされていますが、
簡単にいうと、カジノ側がどのくらい有利なのか示す指標のことで、
賭けた額の何パーセントをカジノ側が利益としてもらる計算になってますよ。
というものになります。
※ちなみに、ここでのHouseというのは、訳すと”胴元”という意味になりますので、
“House edge” = “胴元の利益”ということになります。


簡単な例でいきますと、
仮に1%のHouse edgeのゲームで、
$100賭けたとします。

そうすると、House edgeの計算は、

$100 × 1% = $1

この$1が、理論上のカジノ側の利益になるということになります。
100回賭けたら、理論上は、カジノの利益$100ということになりますね。。。
恐ろしい😨


よって、このHouse edgeが高ければ高いほど、

“カジノ側に有利なゲーム=プレイヤーに不利なゲーム”

となり、逆に言うと、

House edgeが低いゲーム=プレイヤーに有利なゲーム

ということが言えるかと思います。

まぁ、House edgeがゼロ以下でない限りは、
完全にプレイヤーに有利とは言えませんが、
理論上、負け額が少なくて済むということになりますね。


ちなみに、カジノのゲームのHouse edgeを紹介する前に、
日本で実施されている宝くじや競馬のHouse edgeを調べたところ、

-宝くじ ・・・ 約55%
-サッカーくじ ・・・ 約55%
-国内競馬/競輪/競艇 ・・・ 約25%

のようです。

今から、カジノの代表的なゲームのHouse edgeを紹介していきますが、
日本で現在実施されている賭け事が、
どれだけ割りに合わない賭け事になっているかが、ハッキリ分かります。


では、カジノで代表的なゲームのHouse Edgeは以下のようになっています。

ゲームの種類 House Edge
Baccarat (Banker) 1.06%
(Player) 1.24%
(Tie) 14.36%
Roulette 0 2.70%
00 5.26%
Sic-Bo 2.78% – 33.33%
Slot Machines 2%-15%
Poker Three card poker 3.3%
Pai Gow Poker 1.50%
Casino/Caribbean Hold’em 2% – 2.5%
Craps 2.78%-16.67%
Pontoon 0.47%※1
Blackjack 0.41%※2

※1: 8 deck
※2: 6 desk, stand on soft 17, BJ payment 3 to 2

上のHouse Edge表からも、

“なぜブラックジャックなのか?”

分かってもらえたでしょうか?

そうなんです、House Edgeが一番低いのです!

しかも、このサイトでも紹介していますが、
ブラックジャックで使われているスキルを使ってプレイすることで、
さらに、House Edgeを抑えることが可能です。