♣️ Clumping Table (クランピング テーブル:小さい数のカードが固まっているテーブル)

ここでは、
プレイするときに気をつけないといけないテーブルの一つ

Clumping Table (クランピング テーブル)

について、触れていきます。

※辞書で、Clumpingの意味を引いてもらうと分かるかとは思いますが、
Clumpingとは、同じものが固まっているような意味があります。

とりわけ、ブラックジャックでは、
小さな数のカードが固まってよく出てくるテーブルの時に、
自分は、この表現をしています。

小さな数のカードとは、2~6のカードのことになり、
これらのカードが固まって常にたくさん出てくるテーブルというのは、
ディーラーは、バーストしにくいのです。

というのも、
仮にディーラーのカードが、
6−2−8となり、この時点で16なので、
確率的にはバーストする確率が高い訳ですが、
Clumping Tableの場合は、この次に、また小さなカードが出てきます。

6−2−8ときて、2から5のカードが次にきたら、
ディーラーはバーストしません。

しかも、
ディーラーの最初のカードが、4から6のときは、
もしプレイヤーのカードが、
12以上16未満の場合、
Basic Strategyに従うと、
もう一枚カードを引くことが基本的にはできません。
というのも、もう一枚カードをひくと、
自分がバーストしてしまう可能性があるのと、
ディーラーの最初のカードが
4から6だとバーストしやすいからです。

つまり、プレイヤーのカード:12から16は、ステイとなり、
ディーラーがバーストしない限り、勝つことは出来ません。

でも、ここで先ほどの例のように16から
また小さなカードをディーラーがひいてしまうと
プレイヤーは負けてしまいます。

そうです。

なので、可能な限り、
このようなClumping Tableでのプレイは避けたほうがいいです。

では、どのように見極めるかですが、

まずは、プレイする前に、
他の人がプレイしているのを後ろから観察させてもらって
テーブルの配られるカードをしばらくチェックしてみて、
やけにディーラーが、14や16からまた小さなカードを引いて、
全然バーストしない状態ばかりが続いている場合は、
要注意です。

あとは、観察しながら、
カードカウンティングを実施して、
毎ゲームやけにカウント値が
常にプラスのcount (例: +5とか+6) の場合も、
要注意です。

後は、カードカウンティングを実施する人に
気をつけてもらいたいのは、

もしClumping tableで、
複数のボックスでプレイしていて、
カウント値がやけに高い場合、
例えば、カウント値が +10を超えているような場合、
正直、ベットアップするチャンスではあるのですが、
次のラウンドも小さい数のカードが
まだ出てくる可能性がありますので、
十分気をつけてください。


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